山口県の志賀孝治さんは自分の山を持っていて、個人のマウンテンバイクコースを持っている。そこにお邪魔してきましたのでご紹介いたします。
志賀孝治さんは「ko-ji」さん。山口localbikerscom(団体)VAN-QUISH代表のko-jiさん。マウンテンバイクライダーのko-jiさん。自分の山とコースを持つko-jiさん。
ko-jiさんのマウンテンバイクコース
ブランコに乗りました。
ko-jiさんの記事
Q1、MTBを始めたきっかけは?
A1:’90年頃のMTBブーム時にTVで、MTBをやっていて、面白そうだったから。でも、本格的にMTBに乗ってダウンヒルを始めたのは、’98年頃
山口MTBシーンを盛り上げている | nu style blog diary
この男、バカで不器用で融通が利かない。そんなヤツがダウンヒルに手を染めてしまったので、結果的に山口県でダウンヒルの大会を開催してしまったのだ。
本人は日本のアマチュアで上位にランキングされている程の腕であり、自分の山にコースを作り小さな大会を幾度も開催し、そしてとうとうスキー場である十種ヶ峰の管理人を説き伏せ、そこに自らコースを作り、また幾度も大会を開催している。
DOWNHILL SERIES #1 In 十種ヶ峰 〜ボランティア〜 Wild Life
県職員の志賀孝治さん
ko-jiさんは山口県職員の志賀孝治さん。スポーツ推進課主任で「サイクル県やまぐち」立ち上げでサイクル担当の志賀孝治さん。山口県道路整備課主任で「自転車活用推進計画策定」を担当の志賀孝治さん。
JCTA(日本サイクルツーリズム推進協会)認定サイクリングツアーガイドの志賀孝治さん
自己紹介
20年以上にわたりマウンテンバイクのダウンヒル競技に取り組み、国内最高峰のレースに参加している。また、同時に山口県におけるMTBの普及活動にも取り組み、各種コース造りやイベントの開催、インストラクターとして初心者の指導等を行っている。
この度、サイクル県やまぐちの推進と共に、サイクリングツアーガイドとなり、オフロードだけでなく、より幅広い視野を持って活動し、山口県の魅力、自転車の魅力を伝えていく。
JCTA
個人のko-jiさんに会いにいく
出張新幹線新山口駅途中下車。ko-jiさんとは全然関係ないお仕事で訪れた山口県出張前乗りの日曜日、個人としてのko-jiさんにいろいろとサイクル県やまぐちを案内していただきました。
MTBフィールドと観光地をめぐる
20年ぶりのご挨拶へ、ショップ訪問。
2001年にライディングスクールをさせていただいたRabbit Street 宇部店さんへご訪問。店内のショーケースに20年前の写真が飾られていました。