2023年7月29日(土)から31日(月)で、富士見パノラマリゾートのマウンテンバイクパークへ、手ぶらで気楽にテキトーに行ってきました。
今回のテーマは、鉄道で行く手ぶらでパークライドしてみることにしてみましたでしょう。
運転手付きIDO(移動)手段でラクラク温泉旅行を兼ねながら。
パークで運転操作しに行くのに、移動で運転操作するの、なんかぁかったるーいと思う年頃になってきたので、列車でGOを試しにやってみました。
AI技術による自動生成されたかのような今時だから
今の時代、テクノロジーでなんとでもなる時代。旅は成り行きにおまかせ。人間はあるがままを受け入れられる生き物だろう。クローンを自動生成して、勝手に走ってくれるよい時代であるかのように。
初日はイリュージョンなビジネスライド。
そんなような仕事を終え、あす中1日は温泉旅行へ。
上諏訪温泉へ、列車でGO!
初日に一仕事を終え、一旦、温泉旅行へ。
人間らしさを取り戻す。外側からの視点に立つ。観光客モードにスイッチオン。
富士見パノラマからは、富士見駅〜上諏訪駅まで、各駅停車で4駅約19分。駅から徒歩10分のところにある温泉宿にチェックインした。
諏訪湖が一望できる温泉宿にチェックインだった。
宿泊先を探す時点でどこも満室だったが、予定日が近づくにつれ、ネットでひょこっと予約が取れた温泉宿は一期一会。
明日に備えて昨日の疲れを1日癒した温泉旅行。
その上、諏訪湖の花火までたのしめた。
なんだか成り行きにしては、出来過ぎな展開だぁ。
ぜひ、諏訪湖観光PVをご覧ください。
アンド、諏訪湖観光。
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ひまをもてあそぶことに挑戦ができた。
なぜ、僕は、そこに導かれたのか、それは偶然ではなく、必然であり、その理由がそこにある。ような気がして、良い勉強になったのであった。
さて、次の日からが本題。
富士見パノラマまで、列車でGO!
なんとなく、今回のスタイルをご案内したい対象は、昔、MTBブームの時、マウンテンバイクは所有してみたけど、フリーライド元年(2000年)の頃には、諸事情により、MTBからは遠ざかった方。かなぁ〜。
その後、なんとなく、パークライドが定着してるようだが、気になるものの、昔のレースなイメージから想像するに、なんとなくハードルが高く感じていた方のスタンスで検証してみました。
なので、「ステージ2」の方向けの記事。
最寄りの駅は「富士見駅」でございます。
最寄駅は、そのまんま「富士見駅」。
名古屋方面からは、塩尻駅まで特急しなのに乗ってきて、乗り換えて、富士見駅までIDOして来ます。
富士見駅は、特急列車もとまるレベルの駅。
バス。だな、プランの基準点は。
富士見駅から富士見パノラマまでは、「無料送迎バス」があります。(がありました。)
これ、Googleマップでのナビでは出てこない情報だったので、完全に穴だった。現地に行ってから存在に気づいた。
この時間を逃すと、タクシーかウオーキングでのIDOとなります。
タクシーは予約しないとハズす。
タクシーは、事前に予約しておいたほうがいいなぁー。と実感。当日電話するも、毎日出払っていた。
試しに、ウオーキングでIDOをしてみた。
趣味のウオーキングがしたくて、初日は、富士見駅から富士見パノラマまでのIDOをウオーキングでしてみた。
Googleマップでナビると、丁度程よい距離感(約3.6km)48分と出たので、ウオーキングでIDO。道中ハッピーポイントも案内してくれて、いい汗がかけた。
ん〜ん、健康的チック。
NO BIKES,NO RIDE.(解釈の枠を超えろ的な)
マウンテンバイクの性能は、気のせい。
レンタルバイクは「ALL MOUNTAIN BIKE」の10,000円。これで十分、富士見パノラマのダウンヒルコースはたのしめた。
仲間でレンタルバイクを借りると誰がどのバイクかわからなくなるけど、ペダルの色で識別できるシステムだった。(と勝手に解釈)
近い将来、現地でAI自動生成できる時代が来るので、持ってくるという概念もなくなる。
なわけないか。
高校生の時はよく輪行をした、列車の揺れには酔わないが、輪行している気分に酔えた年頃。
酔っ払いのおっさんが輪行袋をキックしてくる。ペダルはクルッピーを仕掛けておくと良い。
ダウンヒルはコース全長6キロ越と超ロングラン、1日1本、ゴンドラ券は一回券で、よい。
2か3本かな、という解釈だったが、事実は1本2時間だった。
休憩やバカ話、「カメラマンさんはここでコケる」予言など、撮影を織り交ぜると、だいたい2時間コースで富士見パノラマは満腹になる。
無料送迎バスの時間も考えると、1日1本、ゴンドラ一日券がベストプラン。
締めのランチ。
寝て帰る。
旅行って、癒されに行くものなのか、疲れに行くものなのか、どっちなの?(笑)
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サクッとテキトーにすれば、あんまり疲れなかったです。
その収録
つづく。