2024年4月30日(火)地主さんのお宅へお邪魔して、借主さんとの間でマウンテンバイクパークの候補地について談笑をしました。
とりあえず、客観的に聞いてみる。
今回の登場人物は、マウンテンバイクパークをつくりたい人(借主)、土地の人(地主)、その間に何人もの繋がりがあり、候補地をマッチングしてくれた人、そしてYANS。
「こんにちは、マウンテンバイクデザイナーの者です」ということで、談笑に参加しました。
なんかぁ、あれだな、ファミレスで、隣の席のグループが話をしているのを、聞き耳立ててる感じっていうんですかね。
へー、なるほど〜、とか思いながら話を聞いていて、で、それってどういうことなのかな?って思った時の素朴な疑問を投げかけたりとか、談笑ですね。
この場合のニュートラルポジションってどこなんだろうかな〜、なんて感じながら、たのしい時間があっという間に過ぎ去りましたぁ。
談笑後の余韻から、なんとなくマウンテンバイクパークデザインの方向性が見え隠れして、おもしろかったです。
だったら、こんなんもアリだな、みたいな、どんどんコロコロ、アイデアがポロポロと落ちてきて、拾いながら、これってどういうことなんだろか、みたいな感じで、勉強したくなる感じ。
とりあえず、地主さんがおもしろい人だったので、「マウンテンバイク乗りましょう!」って友達申請してみました。
つづく。